妊婦さんの頭痛、その原因は? つらい頭痛を和らげる方法も解説 | 妊娠中~産後の妊婦マッサージ|吹田・江坂のマタニティ整体妊婦さんの足のむくみ・肩こり・腰痛でお悩みなら吹田・江坂のマタニティ整体|井上トータルコンディショニング江坂院

  • 江坂駅より徒歩3分

0668367467

予約受付【平日】 10:00 ~ 21:00
予約受付【土・祝日】 10:00 ~ 18:00
※祝日も診療しております。
【休診日】水曜日・日曜日

  • お問い合わせ
  • オンライン予約はこちら

お知らせ

妊婦さんの頭痛、その原因は? つらい頭痛を和らげる方法も解説

妊娠中の頭痛、心配ですよね。つらい頭痛の原因が分からず不安な方も多いのではないでしょうか。この記事では、妊婦さんに頭痛が多い理由、緊張型頭痛や片頭痛などの種類別の特徴と対処法、そして日常生活でできる頭痛対策や薬に頼らない方法まで、分かりやすく解説します。この記事を読めば、ご自身の頭痛の原因や適切な対処法が理解でき、安心して妊娠期間を過ごせるようになります。つらい頭痛を少しでも和らげ、快適なマタニティライフを送りましょう。

1. 妊婦さんに頭痛が多いのはなぜ?

妊娠中は、頭痛に悩まされる方が多くいらっしゃいます。普段は頭痛持ちではない方も、妊娠中に初めて頭痛を経験するケースも少なくありません。これは、妊娠によって女性の体が大きく変化することが関係しています。特に、ホルモンバランスの変化、血液量の変化、自律神経の乱れといった3つの要因が主な原因と考えられています。

1.1 妊娠中はホルモンバランスが大きく変化する

妊娠すると、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンの分泌量が急激に増加します。これらのホルモンは、妊娠の維持に不可欠な役割を果たしていますが、同時に血管の拡張や収縮にも影響を与えます。この血管の変化が、頭痛の引き金となることがあります。特に妊娠初期はホルモンバランスの変動が激しいため、頭痛が起こりやすい時期と言えます。

1.2 妊娠中は血液量が増加する

妊娠中は、お腹の赤ちゃんに栄養や酸素を供給するために、母体の血液量が約40%も増加します。血液量が増えることで、血管が拡張し、周囲の神経を圧迫することがあります。これが頭痛の原因となることがあります。また、血液量の増加は心臓にも負担をかけるため、動悸や息切れなどの症状を伴うこともあります。

1.3 自律神経の乱れも原因の一つ

自律神経は、体の様々な機能を調整する役割を担っています。妊娠中は、ホルモンバランスの変化や身体的・精神的なストレスなどにより、自律神経のバランスが乱れやすくなります。自律神経の乱れは、血管の収縮や拡張を不安定にし、頭痛を引き起こす原因となります。また、自律神経の乱れは、めまいや吐き気、便秘、肩こりなどの症状を伴うこともあります。

原因 詳細 関連症状
ホルモンバランスの変化 エストロゲンとプロゲステロンの急激な増加が血管に影響 吐き気、つわり
血液量の増加 血管の拡張による神経の圧迫、心臓への負担 動悸、息切れ、むくみ
自律神経の乱れ 血管の収縮・拡張の不安定化 めまい、吐き気、便秘、肩こり

これらの要因が複雑に絡み合い、妊婦さんの頭痛を引き起こすと考えられています。妊娠中の頭痛は、ほとんどの場合が一時的なもので、出産後には自然と治まります。しかし、中には深刻な病気が隠れている場合もありますので、症状が重い場合や心配な場合は、我慢せずに医師に相談することが大切です。

2. 妊婦さんの頭痛の種類

妊娠中の頭痛には、いくつかの種類があります。それぞれの特徴や原因、対処法を理解することで、適切な対応をとることが重要です。

2.1 緊張型頭痛

2.1.1 緊張型頭痛の特徴と原因

緊張型頭痛は、頭全体を締め付けられるような鈍い痛みが特徴です。肩や首のこり、目の疲れ、精神的なストレス、身体的な疲労、長時間同じ姿勢での作業などが原因と考えられています。妊娠中はホルモンバランスの変化やお腹の大きさによる姿勢の変化、育児への不安などから、緊張型頭痛が起こりやすくなります。

2.1.2 緊張型頭痛の対処法

温罨法で首や肩を温めたり、ストレッチで筋肉の緊張をほぐしたりすることで、症状が和らぐことがあります。また、リラックスできる環境を作ることも大切です。症状が改善しない場合は、医療機関への相談も検討しましょう。

2.2 片頭痛

2.2.1 片頭痛の特徴と原因

片頭痛は、頭の片側もしくは両側にズキンズキンと脈打つような痛みを感じるのが特徴です。吐き気や嘔吐、光や音過敏などを伴うこともあります。片頭痛の原因は完全には解明されていませんが、血管の拡張や炎症、神経伝達物質の異常などが関わっていると考えられています。妊娠中はホルモンバランスの変化が片頭痛の引き金になることがあります。また、普段片頭痛持ちの方は、妊娠初期に症状が軽減することがありますが、妊娠中期以降に悪化することもあります。

2.2.2 片頭痛の対処法

片頭痛の対処法としては、安静にすることが重要です。暗くて静かな部屋で横になり、痛みを感じている部分を冷やすと効果的です。カフェインを含む飲み物を摂取することで痛みが和らぐ場合もありますが、過剰摂取は避けるようにしましょう。症状が重い場合は、医療機関に相談し、適切な処置を受けるようにしてください。

2.3 群発頭痛

群発頭痛は、目の奥やこめかみあたりに激しい痛みが起こるのが特徴です。片頭痛と同様に、吐き気や嘔吐、光や音過敏を伴う場合もあります。群発頭痛は、1~2ヶ月間、毎日ほぼ同じ時間帯に頭痛発作が起こり、その後、数ヶ月から数年間症状が治まるという周期的な経過をたどることが多いです。原因は明らかになっていませんが、視床下部の異常が関わっていると考えられています。妊娠中に群発頭痛が起きることは比較的まれです。

2.4 妊娠高血圧症候群による頭痛

妊娠高血圧症候群は、妊娠20週以降に高血圧や蛋白尿が出現する疾患です。妊娠高血圧症候群になると、後頭部を中心とした強い頭痛や、目の奥の痛みめまい吐き気などの症状が現れることがあります。これらの症状に加えて、突然の激しい腹痛視野の異常意識障害などが現れた場合は、すぐに医療機関を受診する必要があります。早急に適切な治療を受けないと、母体や胎児の命に関わる危険性があります。

3. 妊婦の頭痛の原因を見分けるポイント

妊娠中の頭痛の原因を見分けることは、適切な対処法を選択するために重要です。以下の表を参考に、ご自身の症状の特徴を確認してみましょう。

頭痛の種類 痛みの特徴 随伴症状 発生時期
緊張型頭痛 頭全体を締め付けられるような鈍い痛み 肩や首のこり、目の疲れ 妊娠中を通して
片頭痛 ズキンズキンと脈打つような痛み(片側または両側) 吐き気、嘔吐、光や音過敏 妊娠初期に軽減、中期以降に悪化することも
群発頭痛 目の奥やこめかみあたりの激しい痛み 吐き気、嘔吐、光や音過敏 比較的まれ
妊娠高血圧症候群による頭痛 後頭部を中心とした強い頭痛、目の奥の痛み めまい、吐き気、腹痛、視野の異常、意識障害 妊娠20週以降

ただし、上記の表はあくまで参考です。自己判断せずに、気になる症状がある場合は、医療機関に相談するようにしてください。

4. 妊婦の頭痛の原因を見分けるポイント

妊娠中の頭痛は、その原因によって適切な対処法が異なります。自己判断で対処せず、まずは原因を見極めることが大切です。原因を見分けるポイントを以下にまとめました。

4.1 頭痛のタイプ

頭痛のタイプは大きく分けて緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛の3種類があります。それぞれの特徴を把握することで、原因の特定に繋がります。

頭痛の種類 特徴 症状
緊張型頭痛 頭全体を締め付けられるような鈍い痛み。肩や首のこりも伴うことが多いです。 比較的軽い痛みで、持続時間は数十分から数日と様々です。
片頭痛 頭の片側、もしくは両側にズキンズキンと脈打つような痛み。吐き気や嘔吐、光や音過敏を伴うこともあります。 持続時間は4時間から72時間と長く、日常生活に支障をきたすこともあります。
群発頭痛 目の奥やこめかみなど、頭の片側に激しい痛みが集中します。目の充血や涙、鼻水、鼻づまりなどの症状を伴うこともあります。 15分から3時間程度の短い持続時間で、1日に数回起こることがあります。

4.2 頭痛に伴う症状

頭痛に伴う症状にも注目しましょう。吐き気や嘔吐、光や音への過敏、発熱、しびれ、視覚異常など、頭痛以外の症状がある場合は、他の病気が隠れている可能性があります。

症状 考えられる原因
吐き気や嘔吐 片頭痛、妊娠悪阻、ウイルス性胃腸炎など
光や音への過敏 片頭痛
発熱 感染症(風邪、インフルエンザなど)
しびれ 脳梗塞、脳出血などの脳血管障害
視覚異常 妊娠高血圧症候群、脳腫瘍など

4.3 頭痛の持続時間と頻度

頭痛の持続時間と頻度も重要な判断材料です。一時的な軽い頭痛であれば、様子を見ても良い場合もありますが、慢性的に続く頭痛や、急激に悪化する頭痛の場合は、早めに医療機関に相談しましょう。

4.4 妊娠高血圧症候群の可能性

妊娠後期に、強い頭痛や上腹部痛、むくみ、尿タンパクなどがみられる場合は、妊娠高血圧症候群の可能性があります。妊娠高血圧症候群は母子ともに危険な状態となる可能性があるため、これらの症状が現れた場合は、すぐに医療機関を受診してください。

上記のポイントを参考に、ご自身の頭痛の原因を探ってみてください。ただし、ここで紹介した情報は一般的なものであり、自己診断は危険です。心配な場合は、必ず医療機関を受診し、専門家の指示に従ってください。

5. つらい頭痛を和らげる方法

妊娠中の頭痛は、日常生活にも支障をきたす悩ましい症状です。できる限り薬に頼らず、安全に頭痛を和らげる方法をご紹介いたします。

5.1 日常生活でできる頭痛対策

まずは、ご自身の生活習慣を見直してみましょう。ちょっとした工夫で頭痛を予防したり、痛みを軽減できる場合があります。

5.1.1 水分補給をこまめにする

脱水症状は頭痛の大きな原因の一つです。こまめな水分補給を心がけ、体内の水分バランスを保ちましょう。常温の水やノンカフェインのお茶がおすすめです。

5.1.2 適度な運動

軽い運動は血行を促進し、頭痛の緩和に繋がります。ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で体を動かす習慣をつけましょう。ただし、激しい運動は逆効果になる場合があるので注意が必要です。

5.1.3 十分な睡眠

睡眠不足は自律神経の乱れに繋がり、頭痛を悪化させる可能性があります。毎日同じ時間に寝起きし、質の高い睡眠を確保するように心がけましょう。リラックスできる環境を整えることも大切です。

5.1.4 カフェインの摂取を控える

カフェインには血管を収縮させる作用があり、一時的には頭痛を和らげる効果がありますが、過剰摂取や急に摂取をやめると逆に頭痛を引き起こす可能性があります。妊娠中はカフェインの摂取量を控えめにしましょう。

5.1.5 入浴で血行促進

ぬるめのお湯にゆっくりと浸かることで、血行が促進され、筋肉の緊張がほぐれます。38~40度くらいのぬるめのお湯に15~20分程度浸かるのがおすすめです。

5.2 頭痛を和らげるツボ

ツボ押しは、妊娠中でも安全に行える頭痛対策の一つです。以下のツボを優しく刺激してみましょう。

ツボの名前 位置 効果
太陽(たいよう) こめかみ 頭の側面の痛み、目の疲れに効果的
風池(ふうち) 後頭部、髪の生え際の外側、少し窪んだ部分 首や肩のこり、頭痛、眼精疲労に効果的
百会(ひゃくえ) 頭のてっぺん 自律神経の調整、頭痛、不眠に効果的
合谷(ごうこく) 手の甲、親指と人差し指の骨が交わる部分 万能のツボと呼ばれ、様々な痛みに効果的

ツボ押しは、息を吐きながらゆっくりと行い、気持ち良いと感じる程度の強さで刺激するのがポイントです。痛みが強い場合は無理に行わないようにしましょう。

5.3 アロマテラピーを活用する

アロマテラピーは、香りによって心身をリラックスさせ、頭痛を和らげる効果が期待できます。妊娠中は、ラベンダーやカモミールなど、リラックス効果の高い精油がおすすめです。精油を焚いたり、ハンカチに数滴垂らして香りを嗅ぐと良いでしょう。ただし、妊娠初期はアロマテラピーの使用を控えるようにしてください。また、使用する際は必ず注意事項を確認し、濃度を守って使用してください。

6. 薬に頼らず頭痛を和らげる方法

薬以外で頭痛を和らげる方法として、冷罨法と温罨法があります。

6.1 冷罨法(れいあんぽう)

冷罨法は、冷やしたタオルや保冷剤などを痛む部分に当てることで、血管を収縮させ、炎症を抑える効果があります。片頭痛や緊張型頭痛など、ズキズキとした痛みがある場合に有効です。冷やしすぎには注意し、10~15分程度を目安に行いましょう。

6.2 温罨法(おんあんぽう)

温罨法は、温めたタオルや蒸しタオルなどを痛む部分に当てることで、血行を促進し、筋肉の緊張を和らげる効果があります。緊張型頭痛や肩こりからくる頭痛に有効です。温罨法を行う際は、やけどに注意し、心地良いと感じる温度で行いましょう。

7. 妊娠中の頭痛、病院を受診する目安

妊娠中の頭痛はよくある症状ですが、中には注意が必要な場合もあります。激しい頭痛や急な視力低下、手足のしびれ、むくみなどの症状が現れた場合は、すぐに病院を受診しましょう。また、これまで経験したことのないような強い頭痛や、日常生活に支障が出るほどの頭痛が続く場合も、早めに医師に相談することをおすすめします。

8. 薬に頼らず頭痛を和らげる方法

妊娠中は薬の服用を控えたいと思う方が多いでしょう。ここでは、薬を使わずに頭痛を和らげる方法をご紹介します。

8.1 日常生活でできる頭痛対策

まずは日常生活の中でできる頭痛対策から見ていきましょう。これらの方法を継続することで、頭痛の頻度や痛みの軽減につながる可能性があります。

8.1.1 水分補給をこまめにする

脱水症状は頭痛の大きな原因の一つです。特に妊娠中は血液量が増加するため、こまめな水分補給が大切です。 水やノンカフェインのお茶などを少しずつ飲むように心がけましょう。

8.1.2 適度な運動

軽い運動は血行を促進し、頭痛を和らげる効果が期待できます。ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で行いましょう。 ただし、激しい運動は逆効果になる場合があるので注意が必要です。

8.1.3 十分な睡眠

睡眠不足は頭痛を悪化させる要因となります。毎日同じ時間に寝起きし、規則正しい生活リズムを保つようにしましょう。 睡眠環境を整えることも重要です。静かで暗い部屋で、リラックスできる空間を作るように心がけましょう。

8.1.4 カフェインの摂取を控える

カフェインには血管を収縮させる作用があり、一時的には頭痛を和らげる効果がありますが、過剰摂取や急に摂取をやめると逆に頭痛を引き起こすことがあります。妊娠中はカフェインの摂取量を控えるようにしましょう。

8.1.5 入浴で血行促進

ぬるめのお湯にゆっくりと浸かることで、血行が促進され、筋肉の緊張がほぐれて頭痛が和らぐ効果が期待できます。38~40度くらいのぬるめのお湯に15~20分程度浸かるのがおすすめです。

8.2 冷罨法(れいあんぽう)

冷罨法は、冷やしたタオルや保冷剤などを痛む部分に当てることで、血管を収縮させ、炎症を抑える効果があります。特にズキズキとした痛みを伴う片頭痛に効果的です。 冷やしすぎには注意し、タオルなどで包んで使用するようにしましょう。

8.3 温罨法(おんあんぽう)

温罨法は、温めたタオルや蒸しタオルなどを痛む部分に当てることで、血行を促進し、筋肉の緊張を和らげる効果があります。緊張型頭痛に効果的です。 やけどに注意し、適温で使用しましょう。

8.4 頭痛を和らげるツボ

ツボ押しは、手軽にできる頭痛対策の一つです。 頭痛に効果があるとされる代表的なツボをいくつかご紹介します。

ツボの名前 位置 効果
太陽(たいよう) こめかみ 目の疲れや頭の痛みを和らげる
風池(ふうち) 後頭部の髪の生え際、少し外側にあるくぼみ 肩こりや首こり、頭痛を和らげる
百会(ひゃくえ) 頭のてっぺん 自律神経を整え、頭痛や不眠を改善する

これらのツボを優しく押すことで、頭痛を和らげることができるでしょう。ただし、強く押しすぎないように注意してください。

8.5 アロマテラピーを活用する

アロマテラピーは、香りによって心身をリラックスさせ、頭痛を和らげる効果が期待できます。妊娠中は、ラベンダーやペパーミントなどの香りがおすすめです。 アロマオイルを焚いたり、ハンカチに数滴垂らして香りを嗅ぐなど、自分に合った方法で取り入れてみましょう。ただし、妊娠初期はアロマの使用を控える、または医師に相談してから使用するようにしてください。

これらの方法を試しても頭痛が改善しない場合や、激しい頭痛、発熱、視覚異常などの症状を伴う場合は、自己判断せずに医療機関を受診しましょう。

9. 妊娠中の頭痛、病院を受診する目安

妊娠中は、ホルモンバランスの変化や身体への負担増加などから、頭痛が起こりやすくなります。多くの場合、一時的なもので心配ありませんが、中には注意が必要な頭痛もあります。我慢せずに医療機関への受診を検討すべき目安を以下にまとめました。

9.1 緊急性の高い頭痛

以下の症状が見られる場合は、すぐに医療機関を受診してください。一刻を争う事態かもしれません。

症状 説明
突然の激しい頭痛 今まで経験したことのないような、激しい痛みが急に起こった場合。
意識障害 意識がもうろうとしたり、呼びかけに反応しない。
手足のしびれや麻痺 手足がしびれたり、力が入らなくなる。
ろれつが回らない 言葉がうまく話せなくなる。
視野の異常 視界が狭くなったり、物が二重に見える。
高熱を伴う頭痛 38度以上の高熱が出て、同時に頭痛がある。
けいれん 体が硬直したり、痙攣する。

9.2 早めに受診を検討すべき頭痛

以下の症状に当てはまる場合は、早めに医療機関を受診し、医師に相談しましょう。

症状 説明
持続する頭痛 数日間、頭痛が続いている。
徐々に悪化する頭痛 最初は軽い痛みだったのが、徐々にひどくなっている。
妊娠後期に起こる激しい頭痛 特に妊娠後期に、今までにない強い頭痛が起こった場合、妊娠高血圧症候群の疑いも考えられます。
横になっても痛みが治まらない 安静にしても頭痛が治まらない。
吐き気や嘔吐を伴う頭痛 頭痛とともに吐き気や嘔吐がある。
日常生活に支障が出るほどの頭痛 頭痛のために家事や仕事などができない。

妊娠中は、ご自身の体の変化にいつも以上に気を配り、少しでも異変を感じたら、我慢せずに医療機関に相談することが大切です。自己判断はせず、専門家の適切なアドバイスを受けるようにしましょう。

10. まとめ

妊娠中の頭痛は、ホルモンバランスの変化や血液量の増加、自律神経の乱れなど、さまざまな原因が考えられます。緊張型頭痛や片頭痛といった種類があり、それぞれの特徴や対処法も異なります。妊娠高血圧症候群のサインである場合もあるので、注意が必要です。

つらい頭痛を和らげるには、日常生活での工夫が大切です。こまめな水分補給、適度な運動、十分な睡眠を心がけ、カフェインの摂取は控えましょう。入浴やツボ押し、アロマテラピーなども効果的です。また、冷罨法や温罨法といった方法も試してみてください。

セルフケアで改善しない場合や、急激な痛み、発熱、視覚異常などを伴う場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。我慢せずに相談することで、安心して妊娠期間を過ごせるようサポートしてもらえます。

アクセス

江坂駅より徒歩3分。妊婦さんのお悩みに対応した治療院です。明るく清潔な院ですので、 初めての方でも安心してお越しください。

予約受付【平日】 10:00 ~ 21:00
予約受付【土曜日】 10:00 ~ 18:00
※祝日も診療しております。
【休診日】水曜日・日曜日

0668367467

大阪府吹田市江の木町5-3
レーベンハウス江坂401
[ 江坂駅より徒歩3分 ]

詳しいアクセスはこちら

map
 

ページトップへ戻る